リンパを流して10歳若返る!【主治医が見つかる診療所】アンチエイジング&免疫力アップ

4月24日放送のテレビ東京『主治医が見つかる診療所』より、10歳若返るプロジェクト!リンパを流して外も見た目スッキリ若々しく、免疫力UPで病気知らずの方法を大特集!

リンパの基礎知識&簡単に行えるリンパ体操をご紹介します。

関連記事★
【主治医が見つかる診療所】医学の力でスッキリSP①リンパマッサージで顔をスッキリ!

■目次


 ▶リンパって何?
 ▶リンパが流れているかチェック!
 ▶見た目を若々しく!リンパを流す前のウォーミングアップ
 ▶足が細くなるリンパの流し方
 ▶顔のむくみ・たるみを改善するリンパの流し方
 ▶病気になりにくい体になるには
 ▶体を若々しくする!ビーナスリターン

スポンサーリンク











■リンパって何?


リンパ管は手や足の先まで全身にはりめぐらされ、その中をリンパ液という液体が流れています。
そして全身を流れるリンパ液は老廃物を集めながら最終的に鎖骨の辺りで静脈に合流します。つまり、最初に鎖骨まわりのリンパ液を流すことが重要!

リンパの流れを良くすることで、見た目が若々しく、さらに病気にもなりにくくなります。

さらにリンパを流せばむくみの解消とともに、冷え性改善にも効果的です。

■リンパの流れる速さは?
血液とリンパ液は流れる速さが全く違います。心臓を出た血液は約40秒で体を一周してしまいますが、リンパ液はつま先から鎖骨のあたりに流れるまで約1日かかるのです。

さらにちょっとした体調不良で流れが悪くなってしまいます。流れが遅いからこそ普段から意識して流すことが重要なのです。

目次にもどる

【これが現実】保育士の離職率が高い9つの理由

■リンパが流れているかチェック!


自分のリンパが流れているかチェックする方法はこちら!

1.昼間眠くなることが多い
2.風邪をひきやすい
3.肌のカサつきやくすみが気になる
4.口内炎になると1週間以上治らない
5.汗をかきやすいが水分はあまり摂らない
6.座りっぱなしの時間が長い
7.お風呂は入浴よりもシャワーで済ますことが多い

以上の項目に2つ以上あてはまれば、リンパの流れが悪くなっている可能性があります。要注意!

目次にもどる


■見た目を若々しく!リンパを流す前のウォーミングアップ


リンパを流す”リンパドレナージ”を教えてくれるのは後藤学園付属リンパ浮腫研究所の佐藤佳代子所長。こちらの施設は東京医科大学病院や東京大学医学部付属病院など25の医療機関と提携するリンパ専門の施設です。

リンパを流すときに大切なのは、体重をかけて行うマッサージとは違い、優しく触れること!

リンパの出口が詰まっていると、高速道路の渋滞のようにリンパを流すことが出来なくなってしまいます。まず始めに、出口の解消をするためのウォーミングアップから始めましょう。

鎖骨まわりを前に5回、後ろに5回肩を大きく回します。
2017-04-24 21.11.01.jpg

できるだけ大きく動かすようにすると、つられて鎖骨も大きく動くため効果的です。

目次にもどる


■足が細くなるリンパの流し方


①楽な姿勢で片足を伸ばして座ります。もう片方の足は曲げても伸ばしてもOK。

②足の付け根に手を当て、優しくなでるように5回まわします。
2017-04-24 21.15.15.jpg

③太ももを3つのブロックに分けて流していきます。
上の方から太ももの形に添って、両手で1ヶ所を3回ほどまわします。
鎖骨に近い方から行うことが大切です。
2017-04-24 21.16.39.jpg
2017-04-24 21.17.32.jpg

④ひざまできたら足の付け根に向けて両手で流します。
2017-04-24 21.17.56.jpg

⑤ふくらはぎの裏側を流します。
太ももの時同様ふくらはぎを3等分し、上半身に近い方から両手を合わせ円を描くように3回ほど回し、徐々に下げていきます。マッサージというより、さすっている程度の感覚で!
2017-04-24 21.18.26.jpg
2017-04-24 21.23.35.jpg

⑥つま先から足の付け根に向かって軽くなでます。
2017-04-24 21.24.54.jpg

もう片方の足も同様にに行います。テレビを見ながら等、一日の中でちょこちょこ行うと効果的です。

目次にもどる

気圧の変化などによるつらい悩みにはズキトール



■顔のむくみ・たるみを改善するリンパの流し方


①右手の中指と薬指を左側の鎖骨のくぼみにあて、反対の手も同様ににあてます。
2017-04-24 21.34.05.jpg


②くぼみの中をなでるように中指と薬指を5回ほど回します。優しくゆっくりさするように!
2017-04-24 21.34.29.jpg


③首は上下2つに分けて行います。
まず人差し指、中指、薬指の3本を首の付け根にあて3回ほど回します。終わったら首の上側も同様に行います。
2017-04-24 21.35.45.jpg
2017-04-24 21.35.52.jpg


④耳たぶの下に3本の指をあて、鎖骨へむけて優しくなでてリンパを流していきます。
2017-04-24 21.41.41.jpg

→③・④を3回程度繰り返します。

⑤人差し指と中指で耳を挟み、両手で大きく顔を包みます。手のひら全体でなでるように3回ほど回します。
2017-04-24 21.44.41.jpg


⑥最後に鎖骨に向けて優しくさすり、リンパ液を流します。
2017-04-24 21.45.16.jpg

→⑤・⑥を3回程度繰り返したら終了です。

顔を洗った時やお風呂に入った時などについでにやる習慣をつければ、忙しい方でも無理なく行えます!

目次にもどる

関連記事★
春に注意!足のむくみ【スッキリ!!】自宅で出来る予防法&最新医療

■病気になりにくい体になるには


リンパを利用して病気になりにくい体になるためには…

教えてくれたのは信州大学の大橋俊夫医学博士です。

注目すべきはリンパ管の途中にある丸くふくらんだ部分「リンパ節」

リンパ節は首、脇の下、足の付け根、膝の裏、手首に多く集まっていて、リンパ節の中にたくさんたまっている「リンパ球(免疫細胞)」が細菌やウィルスが全身に広がるのを食い止める働きをしてくれます。

一方、リンパ球が細菌やウィルスと戦っていない健康な時には、リンパ節に溜まっているリンパ球を流して全身へ送ることで免疫力アップにつながるということなのです。

そして病気になりにくい体になるための重要なキーワードは”乳び槽(にゅうびそう)”。この乳び槽を上手に刺激するとリンパ液を流すことができます。

<免疫力がアップするリンパ呼吸のやり方>

①床やベッドの上に横になって、へその辺りに両手を置きます。

②鼻から7~8秒かけてゆっくりと息を吸い込み、お腹を膨らませます。

③10秒以上かけて口からゆっくりと息を吐きながら両手でへその辺りを押します。

リンパ呼吸を行う約30分前にコップ1杯の水を飲むとより効果的です。
リンパ呼吸をする頃には飲んだ水が体の中に吸収され、リンパ液がより流れやすくなるそうです。

1日10分程度、毎日行うことで免疫力アップを実感できるようになります!
継続することが大切で、3週間続けて行えば風邪を引かなくなるということです。

目次にもどる


■体を若々しくする!ビーナスリターン


ビーナスリターンの”ビーナス”とは静脈のこと。

体の隅々まで流れた血液が、老廃物などと一緒に静脈を通って心臓へ戻ります。この時の全身から心臓へ戻る血液の流れをビーナスリターンと言うそうです。

その中でも特に、足先から心臓へ戻るビーナスリターンが重要!

しかし現代人は昔に比べ歩かなくなっているため、ビーナスリターンに問題のある人が増えているそうです。

ビーナスリターンに問題があると、むくみやたるみ、冷えや肩こりなどの不調を起こす可能性があります。

ビーナスリターンを改善するためには足や足首を動かすことが重要です。


<1分で出来るビーナスリターンを改善する運動法>

①椅子に座り、かかとを床につける
②かかとが浮かないよう、つま先を10回上げる
③つま先を床につけたまま、かかとを10回上げる

1時間ごとに1セット行うと良いそうです。

他にも、日常的に貧乏ゆすりや手をにぎにぎしたり、ガムを噛んだりといった行動をするのも効果的!

目次にもどる


関連記事★
本当は怖い虫歯【グッドモーニング】虫歯で脳出血!?正しい歯磨き法とは
本当は怖い歯周病【グッドモーニング】最新の治療法と予防はこれだ!
国民の1割が患う過敏性腸症候群!自宅でできる緩和マッサージ

スポンサーリンク