恐怖!大人がかかる沈黙の虫歯【ゲンキの時間】歯に自信がある人ほど要注意!対処法も

6月4日放送のTBS系『健康カプセル!ゲンキの時間』より、痛みがないまま進行してしまう”沈黙の虫歯”を大特集!

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■目次


 ▶沈黙の虫歯って何?
 ▶どんな人が沈黙の虫歯になりやすい?
 ▶歯に影響のある噛み締めパターン
 ▶虫歯になりにくい歯を作るために

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■沈黙の虫歯って何?


日本大学歯学部付属歯科病院の病院長・宮崎真至先生によると、そもそも虫歯とは虫歯菌が歯の表面にくっついて仲間を増やしていくことから始まります。

住みご心地が良くなるようにプラーク(歯垢)という固まりを作り、人間が食べ物を食べると虫歯菌が糖を食べて酸を出し、だんだんと歯が溶かされていって虫歯になるということです。

普通はだんだんと大人になるにつれ、エナメル質が緻密になることで虫歯にはなりにくくなっていきます。

ですが年齢とともに歯茎が下がって来ることにより、今まで歯茎に守られて来た弱い部分の象牙質が虫歯になってくるとのこと。

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成熟した歯は外から受けた刺激から神経を守るために象牙質が内側に膨らんでいきます。よって虫歯が進行してもなかなか痛みを感じないので、沈黙の虫歯と呼ばれているのです。

そして痛みを感じた時にはバキッと歯が折れてしまい、手遅れになってしまうことも…。

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■どんな人が沈黙の虫歯になりやすい?


沈黙の虫歯のセルフチェック方法です。

◎炭酸飲料や柑橘系のすっぱい飲み物が好き
◎歯茎が下がって来た気がする
◎冷たい食べ物や飲み物がしみることがある
◎10年前に治療した歯が多い

1つでも当てはまったら注意が必要とのことです。

虫歯のなりやすさは唾液の量と質に関係します。

唾液が少ない=口の中を洗い流す力が少ないことを示します。

唾液の質は口の中の酸性度と酸緩衝能を見ます。

口の中は中性なのですが、中性の時には虫歯菌は活動していないので虫歯ができにくいそうです。

ですが、食事をすることで口の中が一時的に酸性になり、酸性度が高いほど虫歯になりやすいということ。そして酸性度が高い状態をリセットするのが唾液の働きなんだそうです。

酸性の状態を中和していく「酸緩衝能」という能力が高いと虫歯菌を大人しくさせることができるため、虫歯になりにくいのです。

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■歯に影響のある噛み締めパターン


唾液の量や質の他にも、虫歯になりやすい歯を作ってしまう噛みしめパターンがあるとのことです。

◎歯ぎしり
歯を左右にこするように噛み締めてしまう事。主に睡眠時に行われることが多いとのこと。

◎食いしばり
歯を上下に「ぎゅー」と噛み締める事で、日中無意識のうちに行なっている人も多いようです。

◎タッピング
上下の歯をカチカチと嚙みあわせる事。これも寝ている時に無意識に行なっていることが多いようです。

噛み締めによっては歯がかけたり、象牙質があらわになったり、くさび状欠損になってしまうこともあるとのこと。

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■虫歯になりにくい歯を作るために


◎唾液の量を増やす
唾液の量を増やすために唾液腺を刺激するという方法です。三大唾液腺と呼ばれる耳下腺・顎下腺・舌下腺をマッサージします。

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耳下腺は指3本を使い、口を閉じたまま耳たぶの下の方から口の方へ向かって刺激します。
顎下腺は指3本を使って耳たぶの下、下アゴのくぼみ部分を前に押して刺激します。


◎歯磨き後のゆすぎ
歯磨きのゆすぎは1回でいいそうです。

歯磨き粉の有効成分は歯を磨いた後も口の中に残っており、少しずつ唾液と混ざり合って効果を発揮するので、何回もゆすいでしまうと効果が落ちてしまいます。

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