【嵐にしやがれ】ピース又吉オススメの本&絶対にハズさない本選び

5月27日放送の日本テレビ系『嵐にしやがれ』より、ピース又吉がオススメする本&選び方特集!



■目次


 ▶又吉流!絶対にハズさない本選び
 ▶ちょっとずつ読んでも面白い本
 ▶すぐに眠くなる人へオススメ
 ▶家族について書かれた本
 ▶又吉先生の文学講座

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■又吉流!絶対にハズさない本選び


本を読まない初心者でもハズさずに選ぶためには「本屋大賞」の受賞作を読む!

本屋大賞は全国の書店員による投票で選ぶ賞で、読みやすくかつ後悔しない作品が多いのだそう。映画やドラマの原作になるものも多く、普段本を読まない人でも手に取りやすいのでおすすめとのこと。

こちらは過去10年間の本屋大賞一覧です。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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■ちょっとずつ読んでも面白い本


もうおうちへかえりましょう(穂村弘)


人気歌人穂村弘さんの衝撃のダメエッセイ第二弾。ひとつひとつ章立てされており、ちょっとずつ読みたい方にオススメ。読後感が良く、余韻に浸れる作品です。

第一弾の「世界音痴」もご一緒に!


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■すぐに眠くなる人へオススメ


生者と死者-酩探偵ヨギガンジーの透視術-(泡坂妻夫)


中身が袋とじになっており、袋とじをあけると短編小説が長編小説に変身!短辺と長編で全く違う話になるという眠くなるどころか眼が冴えてしまうほど面白い作品です。

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■家族について書かれた本


桜桃・雪の夜の話(太宰治)


20~30分程度で読める手軽な本です。やるせない、切ない気持ちになるという又吉さんが大好きな太宰治先生の作品。

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■又吉先生の文学講座


村上春樹先生の「ねじまき鳥クロニクル」の中の一節で又吉さんと嵐のメンバーが比喩表現合戦!

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櫻井
まるで”辺り全てを凍らせてしまうエルサの傷ついた心”みたいだった。

又吉の評価→いかに両親に拒絶されているかが伝わりやすい。

相葉
まるで”液体窒素をかけられた”みたいだった。

又吉の評価→液体窒素=科学的なもの。両親の反応が温もりのないものというのが伝わる。


大野
まるで”死んだ魚”みたいだった。

又吉の評価→酷い状況がわかる、どうすることも出来ないのが伝わる。


二宮
まるで”出口が見えているのにたどり着けない帰り道”みたいだった。

又吉の評価→一回読んだだけでは理解できない、どういうことだろうともう一度読みたくなる。文章の構成と意味が連動しているので素晴らしい!


松本
まるで”出された凍っている”みたいだった。

又吉の評価→注目したいのはお茶を出されているということ。完全拒絶ではなく、お茶を出したうえでの拒絶という反応が面白い。


又吉
まるで”万引きしたホッキョクグマの方に置かれた店長の手”みたいだった。

その時のホッキョクグマの手は本当に冷たく、状態と環境と精神面の3つすべてで冷たいという状況を表しているのだそう。本人的にはイマイチの出来になってしまったそうですが…

ちなみに村上春樹さんが書かれた文章は”まるで世界中の冷蔵庫のドアが一度に開け放たれたみたいだった”です。気になる方はぜひ買って読んでみてはいかがでしょうか?



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