【モーニングショー】意外と知らない”初もうでの作法”!正しい初詣のやり方は?

12月30日のモーニングショーより、知ってるようで意外と知らない初もうでの作法をご紹介!

新年に向けて、運気を上げる正しい初もうでのやり方を徹底解説。教えてくれるのは山口県温見神社の神主・西邑淸志さんです。


■目次


 ▶初もうで・素朴な疑問
 ▶この願い事にはこの神社がおすすめ!
 ▶初もうではいつ行くのが正解?
 ▶2017年縁起の良い方角と正しい参拝の方法は?
 ▶おみくじの疑問あれこれ
 ▶初もうでで運気を上げる方法は?

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■初もうで・素朴な疑問


Q:みんなが一斉にお願いして、ご利益はあるの?
A:神様はお願いを全部聞いています。正しい願い、よこしまな願いも聞き分けています。謙虚な願いが一番通りやすいと言えます

Q:お賽銭の額は影響あるの?
A:いつものお参りよりはちょっと奮発した方が良いかもしれません

Q:一番最初に行くべき神社は?
A:どんなに小さくても一番近くの地元の神社にはじめに行きましょう

Q:お守りをいっぱい持ってたら喧嘩するって本当?
A:日本の神様は八百万もの数がいます。お互い得意分野があるので、喧嘩になることはありません

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■この願い事にはこの神社がおすすめ!


願い事によってそれぞれお勧めの神社があります。

例えば、

◎料理上手になりたい人は…
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日本で唯一料理の神様と言われる「磐鹿六鴈命(いわかむつかりのみこと)」が祀られている千葉・南房総市の高家神社(たかべじんじゃ)へ。


◎芸能関係のお願い事がある人は…
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天宇受売命(あめのうずめのみこと)が祀られている京都市右京区の芸能神社がおすすめです。


◎雨女でお困りの方は…
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天気の神様、八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)が祀られている東京杉並区にある気象神社へ行きましょう。

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■初もうではいつ行くのが正解?


松の内と言われる1月1日~7日までに行くのが良いが、やはり1月1日が一番おすすめです。月次祭(つきなみさい)と言われ、1日は神様が確実にいる日と言われています。

そして神様のいる時間帯も決まっており、普段は夕方までしかいないそうです。ただし大みそかの深夜はいるそうなので、年越しに初もうでに行くのも間違いではありません。

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神社の御扉が開いている時間がだいたい夕方までなので、それまでに行くと良いでしょう。

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■2017年縁起の良い方角と正しい参拝の方法は?


■縁起の良い方角は
2017年の縁起の良い方角は”北北西”です。一番良いのは自宅から北北西にある神社に行くのが良いのですが、ない場合は北北西に向かうよう遠回りして参拝するようにしましょう。

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■正しい参拝の方法は
まず、鈴があれば鳴らしましょう。

そしてお賽銭は縁起の良い金額で!
 25円→二重にご縁
 41円→始終いい縁
 485円→四方八方からご縁
※諸説あり

神様の前では2礼、2拍手(音は大きく)、小さな声で住所・生年月日・名前を言いましょう。

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そして感謝・報告と決意を伝え、願い事は最後にするようにしましょう。去る際には1礼することを忘れずに。

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■おみくじの疑問あれこれ


おみくじに関する疑問を読み解きます。

Q:大吉の確率は何パーセント?
A:浅草寺では2017年のおみくじ100枚中17枚が大吉、吉35枚、凶は30枚となっているそうです

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Q:もし凶を引いてしまったら?
A:気を付ける、油断しない→それが成功するチャンスにつながります。
 また凶のおみくじは持って帰らずに神社の木の枝に結びましょう。その際は利き手でない方で片手で結ぶようにしましょう。困難な行いを達成し、凶が吉になるそうです※諸説あり

Q:大吉が出るまで何度も引くのは良いの?
A:何回引いても、一番正しいのはやはり最初のおみくじです。何度も引くのはあまり意味があるとは言えません。

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■初もうでで運気を上げる方法は?


神社に長居をすることでパワーをもらうことが出来ると言われています。お参りをした後すぐに去らずに、神社を散歩したり、池の鯉をながめたりしてゆっくりしていくようにするのが良いでしょう。

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いかがでしたか?初もうでの正しいやり方、意外と知らなかったこともあったのではないでしょうか。2017年の初もうでに活用して、素敵な一年を送れると良いですね!