【フィギュアスケート】GPシリーズ中国杯SP、三原が3位で好発進。本郷6位

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、中国杯が18日に北京で開幕されました。

日本からは本郷理華(邦和スポーツランド)、三原舞依(神戸ポートアイランドク)が出場。※村上大介(陽進堂)は右足の甲を負傷し欠場となったため、男子は出場なし。


18日に行われた女子ショートプログラム(SP)、首位には72.20点でカナダのケイトリン・オズモンドが立ちました。2位にはロシアのエレーナ・ラジオノワ(70.75点)、そして三原選手が自己ベストの68.48点をマークし、3位につけています。

本郷選手は63.63点で現在6位です。


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三原選手は、冒頭に3回転の連続ジャンプをきれいに決めると、演技後半の2回のジャンプも成功。さらに、スピンやステップでも高評価を受け、アメリカ大会で出した自己ベストを上回る68.48をマークしています。開催地の北京に到着してからは「自信を持って演技したい」と抱負を語っていました。三原選手は17歳、GP初参戦ながら、初戦のスケートアメリカでは3位に入るなど、大健闘中です。ファイナル出場目指して全力を発揮していただきたい!


なお本郷選手は、演技後半にある3回転の連続ジャンプで回転不足と判定されるなど、得点を伸ばすことができず、自己ベスト(69.89点)を大きく下回りました。長い手足を活かした美しい滑りで、明日のフリーで挽回することを期待します。

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三原舞依 「最初からあまり緊張はなく、周りを見ながら滑ることができた。ノーミスの演技ができたので、ガッツポーズが出た。自己ベストが出てすごくうれしかった。明日(のフリー)も楽しく笑顔で終わりたい」

 本郷理華 「氷に乗ったときはあまり動けず不安だったけど、一つ目のジャンプを決めることができて流れに乗れた。ジャンプが回転不足になる取りこぼしがあったので、明日こそなくしたい」(時事)



男子SPは金博洋(中国)が96.17点で首位。パトリック・チャン(カナダ)は現在3位です。