【フィギュアスケートNHK杯】女子フリー宮原2位でグランプリファイナル出場決定

11月26日に開催されたグランプリシリーズNHK杯フリープログラム。

日本からは羽生結弦選手、田中刑事選手(倉敷芸術科学大)、日野龍樹選手(中京大)、宮原知子選手(関大)、樋口新葉選手(東京・日本橋女学館高)、松田悠良選手(愛知・中京大中京高)が出場。


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女子フリープログラムでは宮原選手がショートで転倒してしまった3回転の連続ジャンプを無事に決め、カナダ大会では点数が付かなかったステップも改善してきれいにまとめた。すべてのジャンプを大きなミスなくこなし、落ち着いたのびやかなスケーティングでエースの実力を見せつけた。フリーで133.80、合計198.00で2位になり、大会連覇は逃したがグランプリファイナルへの切符を手に入れた


樋口選手は最初の3回転連続ジャンプを見事に決めると、その後のジャンプもミスなく全て着氷し、流れるような演技を魅せた。見せ場だと言っていた自慢のステップを丁寧に滑り、完璧な演技で終えると笑顔がこぼれた。フリーで122.81、合計185.39で4位になり、惜しくも表彰台を逃した。


松田選手は絶対に決めたいと話していたダブルアクセルを含む最初の3連続ジャンプがきれいに決まり、自信をつけると華麗なステップやスピンを滑り、後半に入れた5つのジャンプも全て決めてきた。初めてのNHK杯とは思えない堂々と落ち着いた演技を見せ、フリーで117.28、合計178.26で7位と健闘を見せた。

優勝はショートでトップに立っていたロシアのポゴリラヤ。フリーで139.30、合計210.86と圧倒的な点数たたき出した。ショート2位だったマリア・ソツコワ(16=ロシア)がフリー125・92点、合計195・88点で3位に入った。

<演技後のインタビュー>
宮原知子
昨日のショートで悔しい演技だったので、フリーでも緊張したけど、何とか頑張れた。もう少し改善点はあるが、何とか大きなミスはなかったので良かった。フリーでは強い女性を演じるのがテーマだったので精いっぱいやった。グランプリファイナルはギリギリ出場となってしまったけど、今回のようなミスがないように自信を持って滑りたい。

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