【フィギュアスケートNHK杯】羽生、宮原らSPの結果

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11月25日(金)から開催されたグランプリシリーズNHK杯。

女子ショートプログラムでは宮原知子が2アクセルをきれいに決めたが、続く3回転の連続ジャンプで転倒し64.20で3位につけた。スケートカナダでは3位に入ったが、ジャンプで回転不足を取られるなど満足のいく出来ではなかったことを本人も気にしており、徹底的にジャンプの練習をしてきたと意気込んでいた。明日のフリーでの巻き返しに期待したい。

15歳の樋口新葉はフランス杯でレベル4を獲得したステップをNHK杯でも臆すことなく魅せた。3回転連続ジャンプで着地に少しの失敗があったが、次のジャンプを連続に代えてリカバリし、62.58で5位につけた。

松田悠良は初めてのNHK杯にも関わらず3回転の連続ジャンプをはじめ、すべてのジャンプを落ち着いて決め、のびやかなスケーティングを披露。60.98で6位となった。

ロシアのポゴリラヤが71.56で首位に立っている。

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男子ショートプログラム。羽生結弦は直前練習でも4回転ジャンプを見事に決め、余裕を見せての本番。最初の4回転で着氷はやや乱れダウングレードを取れられるも、続く4回転の連続ジャンプでは鮮やかな着氷を見せる。3つ目のジャンプ、トリプルアクセルも余裕な様子で決めるとスピンやステップも落ち着いて披露した。シーズンベスト103.89をたたき出し首位となった。

田中刑事は80.49で3位につけ、日野龍樹は72.50で9位となった。

<演技後のインタビュー>
羽生結弦
大きなミスではないが、ジャンプで乱れたのが残念。(前回の試合と衣装が違うが)イメージチェンジで衣装を変えてみた。明日のフリーに向けて、とにかく今日はしっかり休んで反省と見直しをして、明日に向けていきたい。

宮原知子
思い切りいけたつもりだったけど失敗したのが悔しい、飛び急いでしまった。ステップは思い切って滑れたので良かった。次のフリーに向けてがんばりたい。


樋口新葉
6分間練習はうまくいってたが、試合で力が入りすぎてしまった。コンビネーションのリカバリが出来て良かった。2戦ともショートプログラムがうまくいってないので、フリーでは大きなミスせず大きく表現したい。

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松田悠良
点数は伸びなかったが自分の練習してきたことを出せた。最近のショートでは一番いいジャンプが出来た。緊張なく、応援してくれる人が沢山いたので楽しんで滑れた。明日はノーミスで演技したい。


田中刑事
踏み切りは100点じゃなかったけど、ジャンプは落ち着いて飛べたと思う。その分、ステップに力を注ぐことが出来た。明日のフリーは今日うまくいかなかった踏み切りと自分の中の感覚を研ぎ澄ませて、表現したい。