NHK杯滑走順発表~羽生結弦GPファイナルに向けて


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2018年2月から開催される次期オリンピック-平昌(ピョンチャン)オリンピックまで残り15ヵ月――。羽生選手は、そして日本代表は、世界選手権王者のハビエル・フェルナンデスをはじめとする外国勢とどう戦っていくのか。


11月25日~27日に開催されるグランプリシリーズNHK杯(日本大会)に出場する羽生結弦選手。カナダ杯ではパトリック・チャンに惜しくも優勝を譲り、二位につけたが、宇野昌磨選手に続きファイナル進出を決められるか!?

NHK杯には羽生選手とともに田中刑事(倉敷芸術科学大)、日野龍樹(中京大)、また女子は宮原知子(関大)、樋口新葉(東京・日本橋女学館高)、松田悠良(愛知・中京大中京高)が出場予定。

羽生選手は今大会3位以上でグランプリファイナルへの出場が決まる。また宮原選手はスケートカナダで3位、樋口選手はフランス杯で3位を取っているので、同じく今大会の結果によってグランプリファイナルへの出場が大きく関わる。ぜひ出場権を獲得してもらいたい。



<ショートプログラムの滑走順>
ショートプログラム滑走順が発表され、男子は羽生が9番、田中が4番、日野が7番。女子は宮原が5番、樋口が9番、松田が8番となった。フリーは26日に行われる。

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「今の自分の最高の演技を目指してしっかりやっていきたい」

羽生選手ら日本選手の記者会見が24日夕方、札幌市内のホテルで開かれた。2連覇のかかる羽生選手は「スケーティングの質を上げながら、ジャンプも集中して練習してきた。4回転ループを入れること自体が今シーズン初めての取り組みで注目されると思うが、それもプログラムの一部として見ていただけるような完成度に仕上げられるよう全体の練習をしてきた。今の自分の最高の演技を目指してしっかりやっていきたい」と話した。午後の公式練習では4回転ループを含む4回転ジャンプを次々と成功させ、調子の良さがうかがえた。このままの勢いで表彰台にたつ姿を期待したいところだ。

また、宮原選手は「カナダでは回転不足を多く取られ、ジャンプを重点的に練習してきた。自信を持って演技したい」と意気込んだ。

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■羽生結弦の主な戦績

'13〜'15年 GPファイナル 3連覇
'15年 GP日本大会 優勝
'15年,'16年 世界選手権 銀メダル
'14年 世界選手権 金メダル
'14年 ソチ五輪 金メダル
'12~'15年 全日本選手権 4連覇