【フィギュアスケート】浅田真央、涙…フランス杯の結果

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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦フランス杯フリープログラムが12日(日本時間13日)パリで行われた。

ショートプログラム(SP)で8位だった浅田真央(中京大)は3回転ジャンプが2回転になる等ことごとく精彩を欠いて、100・10点(技術点39・64+演技構成点60・46点)、合計161・39点で総合9位に終わった。シニアデビュー後の試合では自己最低順位となってしまった。

演技終了後のインタビューではこらえきれずに涙を見せた。

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「全て失われたので、これからもう一度作り上げないと…」

「滑りもジャンプもすべてがうまくいっていない。(涙の理由は)悔しさだったり、がっかりだったり、ふがいなさだったり、いろんなことです」と涙ながらに語る浅田。左ひざに痛みを抱えたまま挑んだ今大会。SP前の練習でもなかなか本調子に乗らないまま試合に臨んでいた。日本中が期待する浅田真央の完全復帰を見るのは、まだまだ先になりそうだ。本人も若い世代の台頭を苦しい思いで見ているのだろう。

次は世界選手権への出場権をかけて、全日本選手権(12月23日開幕、大阪)に挑む。真央スマイルは見られるのか、期待したい。

フランス杯、女子は昨季世界女王のエフゲニア・メドベジェワ(ロシア)がSPに続いてフリーでも1位になり、合計221・54点で優勝を飾った。


樋口新葉はSP5位から総合3位へ

SP5位の樋口新葉(東京・日本橋女学館高)はジャンプのミス一つに抑え、持ち味であるスピードある演技を披露。129・46点。合計194・48点とし、前日のショートプログラム(SP)5位から順位を上げシニアGPデビューで総合3位、表彰台に立ち、笑顔を見せた。

永井優香(東京・駒場学園高)はSPで最下位になるも、合計159・49点で総合10位となった。

男子優勝はハビエル・フェルナンデス

SPでも一位だったハビエル・フェルナンデスが合計285.38となり優勝した。無良崇人は248.42 で5位となった。

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